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運動と運動療法(医学書院,2023),Fasciaのみかた・とらえかた( 文光堂,2023),関節可動域(運動と医学の出版社,2023),運動器理学療法超音波フロンティアⅡ(文光堂,2022),骨関節理学療法学(医学書院,2021),骨関節理学療法学(医学書院,2021)人工股関節全置換術の理学療法(文光堂,2020),ダンサーのヘルスケア( 医道の日本社,2020),運動器の機能破綻はこう診てこう治す(医学書院,2019),医療と健康のための心理学(北樹出版,2018),テーピング療法最前線(医道の日本,2018),運動療法ガイド(文光堂・2017),悩めるセラピストへ(Human Press・2017), バイオメカニクスと動作分析(Human Press・2017), Skin Taping(Human Press・2016),皮膚をゆるめると痛みはとれる(マキノ出版・2015),皮膚テーピング(運動と医学の出版社・2014),ブラッシュアップ理学療法(三輪書店・2012),姿勢調節障害の理学療法(医歯薬出版・2012),標準理学療法:運動学(医学書院・2011),復帰を目指すスポーツ整形外科(メジカルビュー・2011),皮膚運動学(三輪書店・2010),スポーツ傷害の理学療法(第2版)(三輪書店・2009),消っして忘れない運動学要点整理ノート(羊土社・2009),肩のリハビリテーションの科学的基礎(ナップ・2009),結果の出せる整形外科理学療法(メジカルビュー),ニ関節筋-運動制御とリハビリテーション(医学書院・2008),運動療法学:障害別アプローチの理論と実際(文光堂),今日の治療指針2008年版(医学書院),理学療法のとらえかた4(文光堂),図解理学療法検査・測定ガイド(文光堂),ザ体力(アイペック), ザ歩行(アイペック), 理学療法辞典(医学書院),基礎理学療法学(医学書院),運動学(中外医学社),臨床実習フィールドガイド(南江堂),筋力(医歯薬出版),評価から治療手技の選択(文光堂),呼吸運動療法の理論と技術(メジカルビュー),スポーツ傷害の理学療法 (三輪書店),整形外科有痛性疾患保存療法のコツ(全日本病院協会出版会),図解理学療法ガイド(文光堂),スポー ツ外傷・障害の理学療法(文光堂),膝疾患保存療法(金原出版),理学療法ハンドブックケーススタディ(協同医書),整形外科体操療法実践マニュアル(全日本病院協会出版会),整形外科理学療法の理論と技術(メジカルビュー),理学療法ハンドブック2nd,3rd,4th ed.(協同医書)

​講演記録は以下にあります。

講演記録~2024

 

理学療法士が総合的に捉える視点(理学療法ジャーナル,2024)Centroid position estimating method for observational analysis( J Phys Ther Sci, 2023)協調性とトレードオフ( 理学療法ジャーナル,2023)2040年を見据えた理学療法の取り組み(理学療法ジャーナル,2023)皮神経の展望(理学療法ジャーナル,2021)整形外科疾患分野のプロフェッショナルを育てる  (理学療法ジャーナル,2017),学長裁量経費を受けた「本学理学療法学科卒業生のスイスでの学術研修」の報告(文京学院大学総合研究所紀要,2017)Skin Movement Rules Relative to Joint Motions (Clinical Rersearch on Foot&Ankle・2017 )The effects of new taping methods designed to increase muscle strength(JPTS・2017), Ankle, knee, and hip joint contribution to body support during gait(JPTS・2016),  In which direction does skin move during jointmovement? (Skin Research & Technoogy),皮膚運動学から皮膚テーピングへ(SportsMedicine・2014) 皮膚テーピングの実際(SportsMedicine・2014) 筋・腱付着部損傷の治療—リハビリテーション-(Monthly Orthopaedics・2014) 運用性の高い姿勢評価法の確立に関する研究(NSCA Japan・2014) 鼠径部・股関節周囲筋のstiffnessに対するアプローチ(臨床スポーツ医学・2014) 皮膚運動学の応用(臨床スポーツ医学・2013) スポーツ活動における運動連鎖について(Medical Rehabilitation・2011)皮膚と運動への着目(Sportsmedicine・2010)膝スポーツ外傷・障害 姿勢動作から見る身体重心と筋負担(Sportsmedicine・2010)基本動作の生体力学と臨床への応用のポイント(理学療法・2010)理学療法の効果判定に適切な具体的指標は(理学療法ジャーナル・2010)臨床動作分析と運動連鎖(理学療法学・2009)大量養成時代に求められる教育のあり方(理学療法ジャーナル・2009)姿勢保持とバイオメカニクス(総合リハビリテーション,2008)腰痛予防のコンディショニング(臨床スポーツ医学,2007)姿勢のバイオメカニクス(理学療法、2007) 関節病態運動学と姿勢制御(理学療法,2006)姿勢・動作分析における身体重心点の視覚的評価の検討(理学療法学,2006)姿勢制御について(理学療法―臨床・研究・教育,2006),外反母趾患者の運動機能病態の力学的計測と解析(バイオメカニズム学会誌,2005)運動器疾患領域における理学療法実践モデル(理学療法ジャーナル,2004),変形性膝関節症の運動力学的解析(昭和医会誌,2003),膝関節疾患の動作分析(理学療法科学,2003),スポーツ傷害と筋力(理学療法科学,2003),立位動作における下肢関節モーメント(臨床バイオメカニクス,2002),変形性膝関節症の病気別理学療法ガイドライン(理学療法,2002),EBP in physical therapy 運動器疾患の理学療法(理学療法ジャーナル,2001),大腰筋機能の臨床的考察(バイオメカニズム学会誌,2000),力学的臨床理学療法(近畿理学療法士学会誌,2000),力学的平衡理論,力学的平衡訓練(理学療法ジャーナル,1999),スポーツ傷害の治療(下肢)(理学療法科学,1998)身体平衡と動作分析(全国労災病院リハビリテーション技師会学術誌,1998),動作分析と運動連鎖(理学療法ジャーナル,1998),下肢スポーツ障害に対する生体力学的アプローチ(理学療法,1997),ジャンパー膝,Osgood-Scalatter病に対する運動療法(関節外科,1996),下肢支持モーメントと床反力垂直分力の関係についての検討(日本臨床バイオメカニクス学会誌,1996),ジャンパー膝に対する保存療法,Monthly orthopaedics別冊,1996),肩関節周辺疼痛の評価,(理学療法ジャーナル,1995),スポーツ障害への運動コントロールと運動学習理論の応用,(理学療法ジャーナル,1995),スクワットにおける足関節可動制限が膝関節モーメントに及ぼす影響(体力科学,1994),下肢荷重連鎖の運動力学(理学療法,1995),慣性モーメント操作による骨盤回旋誘導の試み(理学療法ジャーナル,1995)膝関節固定下における身体運動が脛骨前方移動に及ぼす影響前十字靭帯機能の関与を中心として,(昭和医学会雑誌,1994),膝関節障害力学的平衡理論からみた膝関節障害(理学療法学,1994),運動学習の運動療法への応用(理学療法,1994),膝前後動揺性と床反力前後分力の関係について(日本臨床バイオメカニクス学会誌,1993),陳旧性前十字靭帯損傷膝のpivot shift test時における前後不安定性の検討(日本臨床バイオメカニクス学会誌,1993),膝蓋骨脱臼・亜脱臼に対するLATERAL RELEASE(臨床スポーツ医学,1993),膝関節運動療法のバイオメカニクス,(別冊整形外科,1993),膝前十字靭帯再建術後の早期理学療法について,(別冊整形外科,1993),足部骨折術後の早期理学療法(理学療法,1992),膝軟部組織疾患術後の早期理学療法(理学療法,1992),下肢の回旋運動とステップについて(Sportsmedicine,1991),骨関節疾患と運動療法:下肢回旋機能に着目して(理学療法学,1991),等速性収縮における表面筋電図周波数解析(東京都立医療技術短期大学紀要,1989)習熟理論の歩行への応用(理学療法学,1988),脛骨大腿関節のバイオメカニクス(理学療法学,1988)

First Author のみ

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Academic Publications 

- Tsutomu Fukui -

“The reflection should be deep and short, 30 seconds.”

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